東京から先ほど帰還。
帰りの高速バスで
流れ行く景色を見てたら
泣きそうなった。
ありきたりな自分が悔し・・い
大好きで
大切な人たちが多すぎて
笑いすぎて
嬉しすぎて
楽しくて
楽しくて
楽しかった。
2泊3日間じゃあ
全然足りない。
総勢10名と会えたわけだけど
でも
長い間作られてしまっていた溝は
すぐに埋めあえることが出来た。
就活で忙しい中、
集まってくれた皆が大好きです!
皆が大切すぎてどうしようかと思った・・
気を利かせてくれたのか、
クロの共通の友達と飲むときに、
なんとクロも連れてきてくれた。
とゆうかやっちゃってくれたなーって感じだった。
会えないとわかっていたから
むしろ会わないほうがいいんだと
ずっと思い込んでいたから
不意打ち過ぎて
思わず言葉が出なかった。
皆と合流してすぐ、
クロに金を借りなきゃいけないから●●いこー
ってなって移動して
えええーーーーー!!!!!!!
・・・でもお金借りるだけだしって思って
会わずにすみそうだと思ってたら
「仕事終わったらちょっと顔出すってさ〜」
どきん。
その頃から皆は飲み屋の入り口をそわそわ見始めた。
でもシロは見れなかった。
そして来た時もうまく声がかけれなかった
皆と同じようなセリフを言った。
2人でいるときはお互い全然話すんだけど
誰か1人でもいると
いきなり絡まなくなるシロとクロ
空気がよそよそしくって
嬉しいやら悲しいやらで
お酒の力を借りまくった。
顔はほとんど見れなかった
クロはいつも通り無口で
皆の言葉に笑って
下向いてたのが多いなきっと
周りがおもしろくて助かった
いっぱい笑えた
場所移して飲みなおすか〜ってなって
お店でたら
皆が先行っちゃってて
気つかって
シロとクロを最後尾にさせてくれてた・・たぶん
いやシロの足遅いから
いつもクロがそれに合わせてくれてたから
今回もただそれだけのことだったのかも
いつもならそこで
シロがやっと話し出すんだけど
今回は何も話せなかった
言葉が浮かんでこなかった
隣にいるなー
お、ぶつからないように誘導してくれてるぞ
あ、まっててくれてる
背高いな相変わらず
歩き方懐かしいなあ
とか考えて黙々
とゆうかふらふらだったから
ちゃんと歩くので精一杯だった
顔見れなかった
皆に追いついてからは
わざとちょっと離れた
クロは次の日仕事で朝早くて
そのまま帰ることになった
誰かが
クロんちで飲みなおそーよと提案したけど
あっさり却下
そしてあっさり帰る挨拶
シロも顔も見ずあっさり別れる
この
あっさりが
シロのせめてもの抵抗
いつも別れはあっさりって決めてる
でもやっぱり別れてから皆に内緒でメール
これもいつものパターン
クロも知ってるきっと
すぐに友達に本音を相談。
家行くなら別れる覚悟で行けってさ。
だよねと言いながら2時間悩む
揺れた原因となる
起爆剤は
クロの「じゃあ来ればいい」の一言
ずるい
クロはむかつくぐらい卑怯
そしてうまい
結局
友達とその元カレに
あーだこーだ行けとか行っちゃえとか
いろいろ言われてるうちに
クロ就寝。
逆に安心した
これで行かなくてすむ
きっとクロも安心したと思う。
1年たっても進歩無しの2人
4年たっても変わらない立場と関係
これが
今回の旅でわかったこと
帰りの高速バスで
流れ行く景色を見てたら
泣きそうなった。
ありきたりな自分が悔し・・い
大好きで
大切な人たちが多すぎて
笑いすぎて
嬉しすぎて
楽しくて
楽しくて
楽しかった。
2泊3日間じゃあ
全然足りない。
総勢10名と会えたわけだけど
でも
長い間作られてしまっていた溝は
すぐに埋めあえることが出来た。
就活で忙しい中、
集まってくれた皆が大好きです!
皆が大切すぎてどうしようかと思った・・
気を利かせてくれたのか、
クロの共通の友達と飲むときに、
なんとクロも連れてきてくれた。
とゆうかやっちゃってくれたなーって感じだった。
会えないとわかっていたから
むしろ会わないほうがいいんだと
ずっと思い込んでいたから
不意打ち過ぎて
思わず言葉が出なかった。
皆と合流してすぐ、
クロに金を借りなきゃいけないから●●いこー
ってなって移動して
えええーーーーー!!!!!!!
・・・でもお金借りるだけだしって思って
会わずにすみそうだと思ってたら
「仕事終わったらちょっと顔出すってさ〜」
どきん。
その頃から皆は飲み屋の入り口をそわそわ見始めた。
でもシロは見れなかった。
そして来た時もうまく声がかけれなかった
皆と同じようなセリフを言った。
2人でいるときはお互い全然話すんだけど
誰か1人でもいると
いきなり絡まなくなるシロとクロ
空気がよそよそしくって
嬉しいやら悲しいやらで
お酒の力を借りまくった。
顔はほとんど見れなかった
クロはいつも通り無口で
皆の言葉に笑って
下向いてたのが多いなきっと
周りがおもしろくて助かった
いっぱい笑えた
場所移して飲みなおすか〜ってなって
お店でたら
皆が先行っちゃってて
気つかって
シロとクロを最後尾にさせてくれてた・・たぶん
いやシロの足遅いから
いつもクロがそれに合わせてくれてたから
今回もただそれだけのことだったのかも
いつもならそこで
シロがやっと話し出すんだけど
今回は何も話せなかった
言葉が浮かんでこなかった
隣にいるなー
お、ぶつからないように誘導してくれてるぞ
あ、まっててくれてる
背高いな相変わらず
歩き方懐かしいなあ
とか考えて黙々
とゆうかふらふらだったから
ちゃんと歩くので精一杯だった
顔見れなかった
皆に追いついてからは
わざとちょっと離れた
クロは次の日仕事で朝早くて
そのまま帰ることになった
誰かが
クロんちで飲みなおそーよと提案したけど
あっさり却下
そしてあっさり帰る挨拶
シロも顔も見ずあっさり別れる
この
あっさりが
シロのせめてもの抵抗
いつも別れはあっさりって決めてる
でもやっぱり別れてから皆に内緒でメール
これもいつものパターン
クロも知ってるきっと
すぐに友達に本音を相談。
家行くなら別れる覚悟で行けってさ。
だよねと言いながら2時間悩む
揺れた原因となる
起爆剤は
クロの「じゃあ来ればいい」の一言
ずるい
クロはむかつくぐらい卑怯
そしてうまい
結局
友達とその元カレに
あーだこーだ行けとか行っちゃえとか
いろいろ言われてるうちに
クロ就寝。
逆に安心した
これで行かなくてすむ
きっとクロも安心したと思う。
1年たっても進歩無しの2人
4年たっても変わらない立場と関係
これが
今回の旅でわかったこと
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