この中の、
ごはんができたよ(Guest YUKI
が、ほんわかしてて良い
ラジオでたまたま聴けた
今日は一回目の試験。
本命ではないけど凄い緊張。
試験後
友達とアイス
ぶらぶら街中
からおけ
一人で200ml献血
別の友達と久々に映画館で映画鑑賞
涙
チャイラテ
地下鉄
バス
でした。
映画っていいなあ
自分以外の人生を垣間見れるから好き
フィクションだけど
でも現実世界に戻るのが大変な精神力を要す
特に今は現実に太い根を張って生きているから
案の定戻れず
見てる最中から
現実に戻りたくなくなり始める
この時間や空間が失われていくことに強い嫌悪感が出始める
試験の疲れもプラスしてか、
明日が来るのが嫌になる
マイナス思考の始まり
シロは嘘をついて生きている気がした
映画の主人公がまっすぐだったことから
それを痛切に感じるようになってしまった
映画って
普段考えないことや気づいていないふりをしていることとかに
気づかされる
客観的だからなのかな
シロは昔から、本当に好きなものを好きと他人に言えない傾向がある
今日という1日でさえ
それは何度かあった
そんな自分を汚いと思った
つまんない人間だと思った
みじめと思った
さみしい人間だと思った
ムネをはって自分らしさを出せないんだ
きっとその嘘は自分の価値を下げてはいないだろうか
必要のない嘘じゃなかろうか
大して好きでもないことを好きといったり
好きなものを好きといえなかったり。
自分で自分の”本当”を消している
塗りつぶしている
そのうち何が好きで何が嫌いか、
大切な感情が失われていく
本当の感覚が消えていく
自分じゃない自分が作られてく
誰かの期待に沿った自分になっていく
シロは
自分がしたいことや言いたいこと、思っていることを
他人に言うことで、誰かが傷ついたり嫌な思いをする気がする
自意識過剰といえばそれまでのことだけど
そう思ってしまうのだから仕方ない
誰かといると楽しめない
こうしたいって思っていることと正反対のことをしてしまう
相手はこうして欲しいだろうに、その期待に応えられない
そんな自分を見るのが嫌で、人といることを楽しめない
ありのままの自分でいていい場所がない
許される場所がない
人は、どんなシロでも好きだよという
でもそんなにその人たちに自分を出せているかというと
そうでもない
半分も出していない
だってそれは
相手が期待している”シロ”を演じているのだから
他者は自分を映す鏡
相手を信じれないのは自分のせい
相手は何一つ悪くない
人を攻めて、人のせいにして
合理化するのは簡単で、最も生きやすい
でもそれが凄い嫌いだ
そんな楽さはシロは望んではいない
とか思いながらも、
シロは他人に何かを与えることができているのか
というのも気になる自分がいる
世界は
ギブアンドテイクらしいから
きっと与えられ、与えているのだろう
与えられていることに気づけない自分は浅はかなんだろう
受け取る側に問題ありなのです
テレビからは日々、災害のニュース
ただただ悲しい
無力だと思う
何のためにこれらは起きている?
そこに意味はあるはず。
テレビがなきゃ
同じ日本でこんな悲しいことが起こっているのかも
わからない
試験を受けてた時間も
映画を見ていた時間も
同じ時間にこれらは起きていたんだ
濁流を見るだけでぞっとする
映像を通してもこうなのに、実際の威力といったら恐ろしいなんてもんじゃないんだろう
水は兵器にもなる
水道からでる水だって同じ成分なのに
人間たちが暖かい時間を築いていたはずの家々が
めちゃくちゃだ
思いでも安らげる場所も
流されてしまった
簡単に
チャンネルを変えてしまう自分がいる
チャンネル一つで現実を見ないことができる
便利で簡単で残酷
こんな複雑な思考に
今夜は支配されている
明日になればまた戻る
巻き戻しではない
繰り返し だね
ごはんができたよ(Guest YUKI
が、ほんわかしてて良い
ラジオでたまたま聴けた
今日は一回目の試験。
本命ではないけど凄い緊張。
試験後
友達とアイス
ぶらぶら街中
からおけ
一人で200ml献血
別の友達と久々に映画館で映画鑑賞
涙
チャイラテ
地下鉄
バス
でした。
映画っていいなあ
自分以外の人生を垣間見れるから好き
フィクションだけど
でも現実世界に戻るのが大変な精神力を要す
特に今は現実に太い根を張って生きているから
案の定戻れず
見てる最中から
現実に戻りたくなくなり始める
この時間や空間が失われていくことに強い嫌悪感が出始める
試験の疲れもプラスしてか、
明日が来るのが嫌になる
マイナス思考の始まり
シロは嘘をついて生きている気がした
映画の主人公がまっすぐだったことから
それを痛切に感じるようになってしまった
映画って
普段考えないことや気づいていないふりをしていることとかに
気づかされる
客観的だからなのかな
シロは昔から、本当に好きなものを好きと他人に言えない傾向がある
今日という1日でさえ
それは何度かあった
そんな自分を汚いと思った
つまんない人間だと思った
みじめと思った
さみしい人間だと思った
ムネをはって自分らしさを出せないんだ
きっとその嘘は自分の価値を下げてはいないだろうか
必要のない嘘じゃなかろうか
大して好きでもないことを好きといったり
好きなものを好きといえなかったり。
自分で自分の”本当”を消している
塗りつぶしている
そのうち何が好きで何が嫌いか、
大切な感情が失われていく
本当の感覚が消えていく
自分じゃない自分が作られてく
誰かの期待に沿った自分になっていく
シロは
自分がしたいことや言いたいこと、思っていることを
他人に言うことで、誰かが傷ついたり嫌な思いをする気がする
自意識過剰といえばそれまでのことだけど
そう思ってしまうのだから仕方ない
誰かといると楽しめない
こうしたいって思っていることと正反対のことをしてしまう
相手はこうして欲しいだろうに、その期待に応えられない
そんな自分を見るのが嫌で、人といることを楽しめない
ありのままの自分でいていい場所がない
許される場所がない
人は、どんなシロでも好きだよという
でもそんなにその人たちに自分を出せているかというと
そうでもない
半分も出していない
だってそれは
相手が期待している”シロ”を演じているのだから
他者は自分を映す鏡
相手を信じれないのは自分のせい
相手は何一つ悪くない
人を攻めて、人のせいにして
合理化するのは簡単で、最も生きやすい
でもそれが凄い嫌いだ
そんな楽さはシロは望んではいない
とか思いながらも、
シロは他人に何かを与えることができているのか
というのも気になる自分がいる
世界は
ギブアンドテイクらしいから
きっと与えられ、与えているのだろう
与えられていることに気づけない自分は浅はかなんだろう
受け取る側に問題ありなのです
テレビからは日々、災害のニュース
ただただ悲しい
無力だと思う
何のためにこれらは起きている?
そこに意味はあるはず。
テレビがなきゃ
同じ日本でこんな悲しいことが起こっているのかも
わからない
試験を受けてた時間も
映画を見ていた時間も
同じ時間にこれらは起きていたんだ
濁流を見るだけでぞっとする
映像を通してもこうなのに、実際の威力といったら恐ろしいなんてもんじゃないんだろう
水は兵器にもなる
水道からでる水だって同じ成分なのに
人間たちが暖かい時間を築いていたはずの家々が
めちゃくちゃだ
思いでも安らげる場所も
流されてしまった
簡単に
チャンネルを変えてしまう自分がいる
チャンネル一つで現実を見ないことができる
便利で簡単で残酷
こんな複雑な思考に
今夜は支配されている
明日になればまた戻る
巻き戻しではない
繰り返し だね
コメント